【辛口評判まとめ】DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の評判・口コミは?全コースの料金や詳細・評判を紹介

気になる人

  • DIVE INTO CODEの評判を知りたい
  • DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース 評判
  • DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースの評判を知りたい
  • DIVE INTO CODEの料金を比較したい・知りたい

この記事はそんな方へ向けて書いています。

この記事を読み終えると、DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)Webエンジニアコース機械学習エンジニアコースそれぞれの料金・カリキュラムや基本情報から評判・口コミや、個人的に思うデメリット・メリットについて知ることができます。

目次

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の基本情報とスケジュール

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の基本情報とスケジュール

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)には、大きく分けると目的別に

  • Webエンジニアコース
    • ベーシックプログラム
    • 就職達成プログラム
      • フルタイム(補助金対象)
      • パートタイム
  • 機械学習エンジニアコース(補助金対象)

というコースが用意されています。

それぞれの基本情報を表にまとめたので確認してみてください。

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの基本情報

基本情報
スクール名DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)
コース名Webエンジニアコース ベーシックプログラム
受講タイプオンライン
受講プランベーシックプログラム
受講期間6ヶ月間(木曜以外の平日、土日祝)
入学金(税込)100,000円
参考料金(税込)327,800円
習得スキル詳細は後述
・プログラミングの基礎を学ぶ
HTML・CSSシリーズ
Git/GitHubシリーズ
JavaScriptシリーズ
Rubyシリーズ
RDBMS / SQLシリーズ
Web技術入門シリーズ
・アプリケーション作成
Ruby on Rails入門シリーズ
ActiveRecord入門シリーズ
Heroku入門シリーズ
ローカル環境構築シリーズ
Ruby on Rails基礎シリーズ
学習時間目安750時間以上
対応時間オンライン質問・課題サポート
木曜を除く平日:19:00-22:00
土日祝日:10:00-22:00
転職サポートあり
卒業後サポートあり
卒業後もテキスト閲覧・質問ができます
品質保証制度でベーシックコースの卒業基準を満たして
満足できなかった場合
6ヶ月以内であれば
受講料を全額返金!
無料体験無料オンライン説明会

学習内容の詳細は後述しますが、入門Termは12週間、基礎Termは9週間をかけて実施し、質問・課題サポートは以下の日程で行っています。

オンライン質問・課題サポート
木曜を除く平日19:00-22:00
土日祝日10:00-22:00
※祝日・振替休日はサポート対象外
土日のいずれかに隔週で授業

日曜日のスケジュール例

  • 10:00-12:00:授業、グループワーク
  • 12:00-13:00:同期と昼食
  • 13:00-19:00:自習室で学習
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Webエンジニアコース:就職達成プログラムの基本情報

基本情報
スクール名DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)
コース名Webエンジニアコース 就職達成プログラム
受講タイプオンライン
受講プラン就職達成プログラム
受講期間– フルタイム:4ヶ月間
(土日祝以外、平日 10時〜19時)
– パートタイム:10ヶ月間
(平日19時〜22時、土日10時〜19時)
入学金(税込)100,000円
参考料金(税込)547,000円
習得スキル詳細は後述
・プログラミングの基礎を学ぶ
HTML・CSSシリーズ
Git/GitHubシリーズ
JavaScriptシリーズ
Rubyシリーズ
RDBMS / SQLシリーズ
Web技術入門シリーズ
・アプリケーション作成
Ruby on Rails入門シリーズ
ActiveRecord入門シリーズ
Heroku入門シリーズ
ローカル環境構築シリーズ
Ruby on Rails基礎シリーズ
・現場で使われるツールや開発サイクルを経験
実技研修シリーズ(受託会社入社課題・研修課題)
Web技術実践シリーズ
Vue.jsシリーズ
AWS環境構築シリーズ
ソースコードリーディングシリーズ
学習時間目安750時間以上
対応時間オンライン質問・課題サポート
木曜を除く平日:19:00-22:00
土日祝日:10:00-22:00
転職サポートあり
卒業後サポートあり 卒業後もテキスト閲覧・質問ができます
無料体験無料オンライン説明会
その他フルタイム補助金制度あり

学習内容の詳細は後述しますが、入門Termは5週間、基礎Termは3.5週間、就職Termは8.5週間をかけて実施し、質問・課題サポートは以下の日程で行っています。

オンライン質問・課題サポート
全営業日10:00-21:30

平日のスケジュール例

  • 10:00-10:15:朝礼・今日のワークテーマ確認
  • 10:15-13:00:自習
  • 13:00-14:00:昼食・自由時間
  • 14:00-18:00:プログラミング・ワークショップ
  • 18:00-19:00:終礼、振り返り(KPT)
  • 19:00-22:00:自習・テキスト予習
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機械学習エンジニアコースの基本情報

基本情報
スクール名DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)
コース名機械学習エンジニアコース
受講タイプオンライン
受講プラン機械学習エンジニアコース
受講期間4ヶ月間(土日祝以外、平日 10時〜19時)
入学金(税込)200,000円
参考料金(税込)877,800円
習得スキル詳細は後述
・プログラムを始める前の確固たる基礎
・MachineLearning
・DeepLearning
・DeepLearning
・EngineerProject
学習時間目安最低学習時間:840時間以上
対応時間オンライン質問・課題サポート
木曜を除く平日:19:00-22:00
土日祝日:10:00-22:00
転職サポートあり
卒業後サポート
無料体験無料オンライン説明会
その他

学習内容の詳細は後述しますが、プログラムは「Sprint」という2日間単位のサイクルを繰り返して進めて行きます。

スプリント1日目の例

  • 10:00-11:00:Sprint課題・理論の解説
  • 11:00-12:00:グループでの課題取り組み
  • 12:00-13:00:昼食・自由時間
  • 13:00-14:00:グループでの課題取り組み
  • 14:00-14:30:今日のKaggle発表
  • 14:30-17:30:グループでの課題取り組み
  • 17:30-18:30:発表・質疑応答・ディスカッション
  • 18:30-22:00:自習(本Sprintのためのテキスト学習)

スプリント2日目の例

  • 10:00-10:30:課題ヒント・質疑応答
  • 10:30-12:00:グループごとの課題取り組み
  • 12:00-13:00:昼食・自由時間
  • 13:00-14:00:グループごとの課題取り組み
  • 14:00-14:30:今日のKaggle発表
  • 14:30-17:30:グループでの課題取り組み
  • 17:30-18:30:発表・質疑応答・ディスカッション
  • 18:30-19:00:KPTによる振り返り
  • 19:00-22:00:自習(次回Sprintのためのテキスト学習)
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続いてはそれぞれのコースごとの特徴とカリキュラム・学習内容についてまとめていきます!

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの特徴とカリキュラム・学習内容

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの特徴とカリキュラム・学習内容

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のWebエンジニアコース:ベーシックプログラムでは、プログラミングの基礎・知識を習得することを目的としているため、エンジニア転職を目指している方は、次で説明している「就職達成プログラム」を参考にしてみてください。

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの特徴

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの特徴

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のWebエンジニアコース:ベーシックプログラムの特徴は以下になります。

  • 学びと仕事が循環する人的ネットワーク
  • メンターによる目標設定と徹底的な受講生サポート

さらに、ベーシックプログラムには、「DIVE INTO CODE クオリティギャランティ」という保証制度があり、ベーシックコース卒業基準を満たして学習効果、スクールの価値を得られていないとご自身が判断された場合、 卒業後の6ヶ月以内であれば受講料の全額を返金してもらうことができます。

受講開始から2週間などではなく、受講完了してから返金を受け付けているのは素晴らしいカリキュラムを提供している自信の表れですね!

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Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの学習内容

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの学習内容

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のWebエンジニアコース:ベーシックプログラムでは、

  • 入門Term
    プログラミングの基礎を学ぶ
  • 基礎Term
    一人で開発できるようになる

というカリキュラムで学習を進めていきます。

各Termごとの詳細は次でまとめていきます。

入門Term:プログラミングの基礎を学ぶ

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの入門Term(就職達成プログラムも同様の内容)では、以下の内容を学習していきます。

  • HTML・CSSシリーズ(40h)
    HTML・CSSの基礎的な文法を学び、仕様図からページを作成できるようになります。
    課題では、問い合わせフォーム・見本サイトと同様のCSS実装していきます。
  • Git/GitHubシリーズ(10h)
    GitとGitHubを学び、Gitコマンド、ブランチシステム、コンフリクト解消などをおこなうことでソースコードを管理できるようになる。
  • JavaScriptシリーズ(65h)
    JavaScriptとjQueryを使用した動きのある動的なサイトを作れるようになります。
    課題では、採点フォーム作成を行なっていきます。
  • Rubyシリーズ(65h)
    プログラミングの基礎とアルゴリズムの基礎、オブジェクト指向を学 び、自分のPCのコンソールで実践できるようになります。
    課題では、じゃんけんゲーム開発・コードリーディングなどを行なっていきます。
  • RDBMS / SQLシリーズ(10h)
    リレーショナル・データベースの概念を学び、SQLを使ってデータベ ースを操作できるようになります。
    課題では、paizaに挑戦していきます。
  • Web技術入門シリーズ(10h)
    リクエスト・レスポンスの流れと、DBとの連携をRubyを使用して学ぶ ことでWebアプリケーションの仕組みと全体像を理解します。
    課題では、リクエストに応じたDB操作をするアプリケーション開発を行なっていきます。

を学習していきます。

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの入門Term(就職達成プログラムも同様の内容)では、Ruby on Railsを扱う前に、プログラミングの基礎を学び、固めることで、Ruby on Railsを扱うための準備をしていきます。

基礎Term:アプリケーション作成

次に、Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの基礎Term(就職達成プログラムも同様の内容)では、以下の内容を学習していきます。

  • Ruby on Rails入門シリーズ(65h)
    Ruby on Railsのルールや使い方を学び、Webアプリケーションのモックアップを作成できるようになります。
    課題では、Twitterクローン開発を行なっていきます。
  • Active Record シリーズ(5h)
    ActiveRecordを学ぶことで、Ruby言語を用いたDB操作をできるようになります。
  • Herokuシリーズ(5h)
    Herokuでデプロイできるようになります。
  • ローカル環境構築シリーズ(5h)
    自分のパソコンにRuby on Railsの開発環境を整える方法を学び、自分のパソコンで開発を進められるようになります。
  • Ruby on Rails基礎シリーズ(70h)
    ログインシステムなどのベーシック機能、アプリケーションからのメール送信の機能を実装したアプリケーションを開発できるようになります。
    課題では、Facebookクローン開発、Instagramクローン開発、株式会社mofmof様技術面接課題を行なっていきます。

基礎から、じっくりと時間をかけて膨大な量を学べるところが魅力の一つですね。

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Webエンジニアコース:就職達成プログラムの特徴とカリキュラム・学習内容

Webエンジニアコース:ベーシックプログラムの特徴とカリキュラム・学習内容

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)就職達成プログラムでは、現場で使われている知識や技術をできる限り網羅し、最短の期間で確実にプロのスタートラインに立てる人材の育成を目的としています。
エンジニア転職を目指している方にはこちらのプログラムがおすすめです。

Webエンジニアコース:就職達成プログラムの特徴

Webエンジニアコース:就職達成プログラムの特徴

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のWebエンジニアコース:就職達成プログラムの特徴は以下になります。

  • 30歳以上の方の転職実績など本気で向き合う就職サポート
  • 学びと仕事が循環する人的ネットワーク
  • 未経験からでも実践ワークやチーム開発を通して現場で通用する問題解決能力を養う
  • メンターによる目標設定と徹底的な受講生サポート

さらに、就職達成プログラムにも、「DIVE INTO CODE クオリティギャランティ」という保証制度があり就職へのメンタリング、個人プロジェクトコンサルティング、質問サポートを卒業後も半年間受けることができ卒業後の一定期間内に就職ができなかった場合、全額返金してもらうことができます。

また、フルタイムのコースは給付金対象となっているため、最大で45万円の補助を受け取ることができるため、受講料(入学金を含む)税込647,800円が税込197,800円で受講できる可能性もあります!

給付金対象かどうかは、お近くのハローワークで確認が必要になりますがとても魅力的ですね!

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Webエンジニアコース:就職達成プログラムの学習内容

Webエンジニアコース:就職達成プログラムの学習内容

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)Webエンジニアコース:就職達成プログラムでは

  • 入門Term
    プログラミングの基礎を学ぶ
  • 基礎Term
    一人で開発できるようになる
  • 就職Term
    現場力を身につける

というカリキュラムで学習を進めていきます。

入門Termと基礎Termの学習内容は、Webエンジニアコース:ベーシックプログラムと同様の構成になっています。

就職Term:現場で使われるツールや開発サイクルを経験してより実践的なスキルへ

次に、Webエンジニアコース:就職達成プログラムの就職Termでは、以下の内容を学習していきます。

  • 実技研修シリーズ(受託会社入社課題・研修課題)(80h)
    Ruby on Railsを扱う受託会社が新人研修に使用している教材に取り組み、実現場で最低限求められるレベルを正確に把握します。
  • Web技術実践シリーズ(25h)
    RESTful以外のルーティングの定義方法とセキュリティを理解していきます。
  • Vue.jsシリーズ(30h)
    ドキュメントを読みながらVue.jsを扱えるようになります。
  • 模擬案件チーム開発シリーズ(50h)
    チーム開発ができるようになります。実際の現場では、一人よりもチームで開発が多いのでとても良い取り組みだと思います。
  • AWS環境構築シリーズ(10h)
    AWSの構築・デプロイができるようになります。
  • ソースコードリーディングシリーズ
    gemのソースコードを実際に読み実装できるようになります。
  • オリジナルアプリケーションシリーズ
    自分の実力をアピールできるポートフォリオを作成します。

色々なプログラミングスクールを調査・まとめてきましたが、ここまで深くプログラミングに触れられるスクールはあまりないかなと思いました。

しかも以前は、オンラインがありませんでしたがコロナをきっかけに全てオンラインとなったため全地域の方が学習できるチャンスがあります!

エンジニア転職を本気で目指してプログラミングスクールを検討している方にはとてもおすすめです!

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機械学習エンジニアコースの特徴とカリキュラム・学習内容

機械学習エンジニアコースの特徴とカリキュラム・学習内容

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)機械学習エンジニアコースでは、4ヶ月で自立自走できる機械学習エンジニアになることを目的としています。

そのため、基礎から応用までじっくりと時間をかけて学んでいきます。

機械学習エンジニアコースの特徴

機械学習エンジニアコースの特徴

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)機械学習エンジニアコースの特徴は以下になります。

  • 30歳以上の方の転職実績など本気で向き合う就職サポート
  • 機械学習や深層学習を学ぶ
  • プロジェクトベースカリキュラム
  • ソフトスキル

転職サポートの部分は別途まとめますが、それ以外の特徴を順番に解説していきますね!

機械学習や深層学習を学ぶ

最先端の機械学習や深層学習アルゴリズムをライブラリで実装できるようになるだけではありません。

それらのアルゴリズムをスクラッチで実装し、きちんとした基礎を身につけます。

プロジェクトベースカリキュラム

ただ書籍を読んだだけでは、実際に使用できるか不安が残ります。

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)では、ToyProblem、模擬案件、Kaggle、論文実装を含めたアプリケーション開発など未知な問題に対応することを想定したカリキュラムになっています。

ソフトスキル

機械学習の知識だけでなく、エンジニアとしての思考やスキルを身に着けます。コミュニケーション能力や未知の問題を解決するための問題解決能力の育成に力を入れています。

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機械学習エンジニアコースの学習内容

機械学習エンジニアコースの学習内容

DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースでは、

  • 事前学習
  • Term1:MachineLearning
  • Term2:DeepLearning
  • Term3:EngineerProject

というカリキュラムで学習を進めていきます。

それぞれ順番に解説していきます!

事前学習:プログラムを始める前の確固たる基礎

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)機械学習エンジニアコースの事前学習では、機械学習で実際に使用する数学の知識、プログラムに必要なPython、データサイエンスツール、機械学習の基礎知識を学びます。

以下の内容を、1ヶ月(120時間以上)かけて学んでいきます。

  • 数学
    線形代数
    微分積分
  • データサイエンスツール
    Jupyter Notebook
    Pandas
    Numpy
    Matplotlib(Seaborn)
    Kaggle EDA
  • 機械学習概要
    前処理
    オープンデータセット演習
    Sklearn

Term1:MachineLearning

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)機械学習エンジニアコースのTerm1:機械学習では、一通りのアルゴリズムとその適用について学び、大規模学習での機械学習、Kaggle演習を通して実務で必須なスキルを身に着けます。

以下の内容を、14days(112時間以上)かけて学んでいきます。

  • Kaggle機械学習フロー(1回目)
    データ取得
    前処理
    モデル選択
    ハイパーパラメーター
    交差検証
    グリッドサーチ
    lgbm
    ランダムフォレスト
  • 機械学習スクラッチ
    回帰について
    単回帰 / 重回帰
    ロジスティック回帰
    コスト関数
    最適化
    SVM
    k-means
    決定木
    クラスタリング
    アンサンブル
  • Kaggle機械学習フロー(2回目)

Term2:DeepLearning

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)機械学習エンジニアコースのTerm2:DeepLeaningでは、ディープラーニングを主に学び、画像認識や自然言語処理、音声認識でどのように適用しているかを学習します。

以下の内容を、28days(252時間以上)かけて学んでいきます。

  • 深層学習スクラッチ(1回目 / NN・DNN)
    NN
    DNN
    kaggle
  • Tensorflow, Keras
    TensorflowやKeras等の基礎を学びます。
  • 深層学習スクラッチ(2回目 / CNN)
    CNN
  • 論文実装
    様々な活性化関数
    チューニング
    バッチ正規化
    ドロップアウト
  • コンピューターヴィジョン
    画像分類
    物体検出
    セグメンテーション
    Kaggle
  • 深層学習スクラッチ(3回目 / RNN)
    RNN
  • 自然言語処理基礎(1回目)
    Word2Vec
  • 自然言語処理基礎(2回目)
    LSTM
    seq2seq

Term3:EngineerProject

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)機械学習エンジニアコースのTerm3:EngineerProjectでは、今まで学んできたことをもとに、実務を想定したエンジニアプロジェクトを行います。ここでは新しい技術を学んびながら、 考慮点などに配慮して実際の現場ような体験をします。

以下の内容を、22days(176時間以上)かけて学んでいきます。

  • グループ開発
    要件定義
    Raspberry Pi
  • 自分で問題を立てて、解決できる
    ポートフォリオ作成
    データセット作成
  • 就職対策
    模擬面接・模擬技術面接
    履歴書・経歴書指導
    ポートフォリオ指導

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の機械学習エンジニアコースでは、かなり時間をかけて幅広く現場で使える生きたスキルを身につけていけます。

後述しますが、他プログラミングスクールに比べて圧倒的に評判がいいのもDIVE INTO CODEの特徴の一つです!

また、機械学習エンジニアコースは給付金対象となっているため、最大で56万円の補助を受け取ることができるため、受講料(入学金を含む)税込1077,800円が税込517,800円で受講できる可能性もあります!

給付金対象かどうかは、お近くのハローワークで確認が必要になりますがとても魅力的ですね!

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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の各コースの概要と料金比較

比較
コース名Webエンジニアコース
ベーシックプログラム
Webエンジニアコース
就職達成プログラム(フルタイム)
Webエンジニアコース
就職達成プログラム(パートタイム)
機械学習エンジニアコース
受講形態オンラインオンラインオンラインオンライン
受講期間6ヶ月4ヶ月10ヶ月4ヶ月
入学金100,000円100,000円100,000円200,000円
コース料金327,800円547,000円547,000円877,800円
学習時間平均3時間/日(平日)
平均8時間/日(土日祝)
平均8時間/日平均3時間/日(平日)
平均8時間/日(土日祝)
平均8時間/日
主に学ぶ言語Ruby,Ruby on RailsRuby,Ruby on RailsRuby,Ruby on RailsPython
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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の転職サポートと給付金について

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の転職サポートと給付金について

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)では、特定の講座で充実した転職サポートと補助金を受けることができます。

転職サポートと補助金の対象講座は以下になります。

  • Webエンジニアコースの就職達成プログラム(最大45万円の補助金)
  •  機械学習エンジニアコース(最大56万円の補助金)

補助金の対象かどうかは、無料オンライン説明会に参加後、ハローワークで確認する必要がありますのでご注意ください。

また、転職サポートについては以下になります。

  1. 企業説明会
  2. 履歴書 / 職歴書レビュー
  3. 求人紹介 / 面接対策
  4. 就職活動サポート講演
  5. 受講生がリクエストする企業の誘致

順番に解説していきます。

企業説明会

企業説明会

実際にリクルーティングパートナーと、求人内容や現場で求められることについて全体講義または個別相談ができる座談会を定期的に開催しています。

履歴書 / 職歴書レビュー

履歴書 / 職歴書レビュー

就職希望企業の書類選考突破するまでレビューや、就職成功者の書き方等ノウハウをフィードバックしてもらうことが可能です。

求人紹介 / 面接対策

求人紹介 / 面接対策

リクルーティングパートナーからの個別求人紹介、面接対策としての模擬面接の実施してもらえます。

就職活動サポート講演

就職活動サポート講演

「採用試験面接・技術試験一問一答集」というシートを用いて、「こういった質問にはどのように回答すべきか」 という面接における考え方や実践的な回答方法などを学ぶことが可能です。

受講生がリクエストする企業の誘致

受講生がリクエストする企業の誘致

最後に、受講生が望む就職希望の企業を誘致してもらうことが可能です。

講義の学習内容が豊富なこともさることながら、就職サポートもとても充実していますね。

本気でエンジニア転職を検討している方はぜひ一度、無料の説明会(オンライン)に参加して実際のお話を聞いてみることをおすすめします。

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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のメリット・デメリット

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)メリット・デメリットを解説していきます。

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のメリット

メリット
全てオンラインで完結できる
受講内容が豊富で充実している
受講生・卒業生との繋がりができる
卒業後もテキスト閲覧と様々なサポートを受けられる
受講人数が少数で年齢制限がない
全額返金制度がある

かなりたくさんのメリットをあげてしまいましたが、本当に充実しているため順番に解説していきます!

メリット:全てオンラインで完結できる

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のメリット:全てオンラインで完結できる

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は今までオンライン対応はしていませんでしたが、コロナ禍の中でも対応するため完全オンライン化しました。

そのため、今まで遠方で通うことができなかった方でも受講可能となりました!

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メリット:受講内容が豊富で充実している

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のメリット:受講内容が豊富で充実している

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)はプログラミングを覚えるというわけではなく、エンジニアになるために実際に仕事に必要なスキルや能力を学ぶ場を提供しています。

そのためプログラミング以外にも要件定義など幅広いことを学んでいきます。

また、質の高い授業を提供するために基本的にフルタイムの正社員がメンターとなりサポート体制を敷いています。

また、DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のカリキュラムはその質の高さから、日本だけでなくアフリカの人材育成の場でも利用されています。

メリット:受講生・卒業生との繋がりができる

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のメリット:受講生・卒業生との繋がりができる

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は、卒業後も学び合った同期やメンターとの繋がりを持っている方達が多く開発案件の発注や共同受注などを継続して行っています。

メリット:卒業後もテキスト閲覧と様々なサポートを受けられる

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のメリット:卒業後もテキスト閲覧と様々なサポートを受けられる

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は、半永久的にオンライン上のテキスト閲覧権を取得できます。

これによりいつでも復習することができ、校舎の利用やイベントなどに継続的参加することができます。

他のスクールの場合卒業時点で、テキストなどは閲覧できなくなることがほとんどなので、この取り組みはとても魅力的だと思います。

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メリット:受講人数が少数で年齢制限がない

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のメリット:受講人数が少数で年齢制限がない

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は、募集時期を絞っていて、さらに1度に受講できる生徒の数も絞っているため他スクールに比べ少数になります。

そのため、一人一人の生徒と向き合うことができ高い就職率を実現しています。

また、他スクールでは設けられていることが多い受講可能年齢もありません。

メリット:全額返金制度がある

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のメリット:全額返金制度がある

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は、質の高い授業を提供している自信があるためか、卒業後の6ヶ月まで全額返金サポートがあります。

これは、個人的にはとてもすごいことだと思いました。


基本的には、どのスクールも受講開始から2週間や転職失敗などが返金対象の期間や理由になるのですが、DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は卒業後、さらに満足できなかったらという理由でも返金が可能になります!

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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のデメリット

デメリット
パートタイム受講の場合卒業までの期間と料金がかかる

メリットが多いのに、デメリットがとても少なくなってしまいましたが、どんなに探しても本当にあまりデメリットになる要素がありませんでした。一応解説します!

デメリット:パートタイム受講の場合卒業までの期間と料金がかかる

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のデメリット:パートタイム受講の場合卒業までの期間と料金がかかる

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のWebエンジニアコースのパートタイムの場合、卒業までに10ヶ月という非常に長い期間がかかります。

そのため、こちらの場合長期間にわたりモチベーションの維持が必要になります。

スクールのデメリットではありませんが、受講前に自分に最も合う学習体制は考えておきたいですね!

また、機械学習コースに関しては、入学金を含めると100万円近い金額になるため慎重に決めていきたいところかなと思いました!

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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の評判や口コミは?

続いては、DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の評判や口コミを見ていきましょう。

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の良い評判や口コミ

まずは、DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の良い評判や口コミをご紹介します。

良い評判や口コミ:品質保証制度がすごい

DIVE INTO CODEで新しく追加された品質保証制度がすさまじい 「卒業後、一定期間内に就業ができなかったら全額返金」 https://diveintocode.jp/web_engineer_job こんな制度を採用してるプログラミングスクールって他にあるのか?考えている顔 年齢の制限もないんだぞこれ…

メリットの部分でも言及しましたが、やはりこの品質保証制度は魅力的ですね!

良い評判や口コミ:説明会だけでも参加する価値あり

DIVE_into_codeの説明会に参加しました。担当の方が非常に詳しい方でWEB系の就職やそれに向かうまでの過程の疑問がかなり解決できました。WEB系コース60万はなかなか手が出せない気がしますが、WEB系に興味ある方は説明会に行ってみる価値はあると思います。

私も同意見ですが、スクール選びやエンジニア職に対する疑問や不安で踏み出せないのであれば、無料の説明会に参加してみる価値はあると思います!

良い評判や口コミ:卒業発表会の見学も勉強になる

現在通っているDIVE INTO CODEの卒業発表会を見学 タメになる部分もあったし、自分だったらこうしたいなという考えも生まれた。 自分は来年が本番だが、まずは基礎を着実にかな。
今日は今プログラミング学習しているDIVE INTO CODEの卒業課題発表会聞きに行ったんですが、タメになりすぎましたね。 AWSとDockerとEC2は期待値高いそうで、特にAWSは近々取り組みたいですね。
昨日の卒業発表会楽しかったー。 緊張したけど作ったアプリのうけが良くて安心した。 フィードバック刺激になったし、これかも日々精進しよ。
昨日でDIVE INTO CODEのすべての日程が終了し無事卒業しました!集大成となる卒業発表会では、たくさんの方にポートフォリオの紹介ができ良い経験となりました! 何より4ヶ月よく頑張ったと思う😭同期やメンターに頼った部分もあるけど、まずはやり遂げた自分を褒めてあげよう〜👏

良い評判や口コミ:機械学習コースに関して

dive into code元生徒で機械学習まなんで今年の春からエンジニアとして働いてる友人と飲んだ。未経験なら仕事探しはWantedlyオススメらしく、いい職場に入れてすごく楽しいと言ってた。 ほんとに仕事をエンジョイしてる様子が伝わってきて元気もらえたな。半年後にはエンジニアになれるように頑張ろ

良い評判や口コミ:DIVE INTO CODEをおすすめしている実際の口コミまとめ

Dive Into Codeで、Railsを学ぶのは、心からお勧め致します。基礎から学べて、プログミングの深いとこまで学べます。全ての課題をクリアする時に色々なエラーに遭遇するが、自分で調べて解決する力も確実に養えます。講師達も優秀で、代表自らも対応して頂ける。
そこそこオススメなプログラミングスクール💡 ・ポテパン ・DIVE INTO CODE と個人的に思う 理由→実務寄りな指導をしているらしく、現場に出てからのギャップが少ないらしい ただ、入塾条件が厳しく誰でも入れる訳でないのがネック なお、侍エンジニア塾は炎上中なので避けた方が無難(笑)

ポテパンもプログラミングスクールでRuby on Railsを学ぶことができ、Dive Into Codeと同様にかなり評判の高いスクールになっています。

ポテパンについては別途、こちらの記事にまとめているのでもし興味があれば確認してみてください!

【辛口評価】POTEPAN CAMP(ポテパンキャンプ)の評判・口コミは?全コースの料金や詳細・評判を紹介
無料スクールは吟味した方が良い気がしますが、個人的には下記あたりのスクールの中から、予算やレベル感、好みで選んで、カリキュラム通りにやり切れば、あとの就職先は自分の実力次第かなぁと思う

・ポテパンキャンプ
・TECH::EXPERT
・DMM WEBCAMP
・DIVE INTO CODE
・ジーズアカデミー
・RANTEQ

こちらの口コミで言及されているスクールは以下から確認することができます!

TLがプログラミングスクールばっかりで疲れるな… もう分かった、良いスクールは ・ポテパン ・DIVE INTO CODE の2つだけ。 スクール嫌なら、Progateの後プロトタイプ作って、質問はTwitterにいるエンジニアに聞けばみんな優しいから教えてくれます。 そして企業は後者の方が採用したいです。
・ポテパンキャンプ ・DIVE INTO CODE ・TECH EXPART 半年前から言われてるけど、今でもスクール選ぶなら上記で間違いなさそう。 ただ半年前と違うのは、 ・転職は自分で動く ・未経験が多すぎる ・ポートフォリオの質が求められる ・企業が採用に疲れてる という点。 ハードルは上がってきてる。
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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の悪い評判や口コミ

まずは、DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の悪い評判や口コミを紹介したかったのですが、以下の口コミにもあるように悪い評判・口コミを見つけることができませんでした。

先日dive into codeさんの無料カウンセリングに行ってきました。とても親切に対応していただけて色々勉強になりました。 個人的に感じたのは メリット DEMODAYが魅力的(やってみたい) 同期ができる 就職説明会 デメリット 仕事しながらだと期間が10ヶ月 約60万 他の候補も見て決めたいと思います。

ただ、悪い評判や口コミが見つからなかったからといっても、自分の目で実際に説明会に参加してみることが本当に大切だと思います。

評判や口コミだけを信じずまずは、実際に無料カウンセリングを通して自分の目で確かめることをおすすめします!

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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の無料説明会から入校までの流れ

STEP.1
日程調整
STEP.2
無料オンライン説明会参加・実施
STEP.3
機械学習コースの場合、入校テスト
STEP.4
ご入校
入金後、学習に必要なツールへ招待
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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の評価とまとめ

DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の評価とまとめ

最後に個人的な評価を書かせていただきます。

DIVE INTO CODEの総評
オススメ度
(5.0)
費用対効果
(5.0)
学習内容
(5.0)
質問・添削体制
(5.0)

いかがでしたでしょうか

正直、口コミや評判を見てもかなりスキルがつくことは間違いなさそうですね!

Rubyを学びたくて、プログラミングスクールを検討している方は評判からもわかるようにかなり満足度の高いスクールとなっているのでまずは無料カウンセリングに参加してお話を聞いてみることをおすすめします!

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評価概要
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ユーザー評価
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学校名
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)
学校・コース名
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)