気になる人
- RaiseTech(レイズテック)の概要や評判を知りたい
- RaiseTech(レイズテック)の各コースの詳細を知りたい
- RaiseTech(レイズテック)のメリット・デメリットを知りたい
というあなたのための記事です。
今回はRaiseTech(レイズテック)の基本情報や各コースの詳細、評判やメリット・デメリットまで詳しく解説していきます。
目次
RaiseTech(レイズテック)の概要と特徴




RaiseTech(レイズテック)
授業はすべてオンラインで完結するためどこにいても受講が可能になっています。
RaiseTech(レイズテック)のカリキュラム




RaiseTech(レイズテック)
各コースの詳細は後述しますが、
フルコースは、初心者からエンジニアとして必要とされる知識・スキルをトータルで提供しています。
対象コースは以下になります。
- フロントエンドコース
- Javaフルコース
- AWSフルコース
- WordPress副業コース
- デザインコース
- マーケティングコース
上記コースにはすべて2週間のトライアル期間が設けられており、受講開始から2週間以内であれば全額返金を受けることができます。
単一コースは、すでに基礎知識のある人が必要な知識とスキルをスポットで学ぶことができます。
対象コースは以下になります。
- Javaフレームワークコース
- AWS自動化コース
全コース共通のサポート
- オンライン授業(回数はコースにより違いあり。詳細は各コースの詳細で後述)
週1回/1回あたり120分 - 受講終了後の無期限サポート
受講終了後も質問や個人面談のサポートや、学習をサポートするための動画教材を半永久的に閲覧可能になっています。 - 2週間のトライアル期間あり
単一コースは対象外 - 質疑応答サポート
10:00 – 24:00 (月曜日 – 日曜日) - 転職・就職・案件獲得のサポート
ポートフォリオや履歴書の添削など、就職・転職・案件獲得の支援を行います。転職クエストとも提携し、受講生第一のサポートをしています。
RaiseTech(レイズテック)のコース価格比較表
比較 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コース名 | フロントエンドコース | Javaフルコース | AWSフルコース | WordPress副業フルコース | デザインフルコース | マーケティングコース | Javaフレームワークコース | AWS自動化コース | 受け放題コース | |
通常価格(税込) | 398,000円 | 398,000円 | 398,000円 | 298,000円 | 298,000円 | 398,000円 | 248,000円 | 248,000円 | 選択したコース受講料に+5万円 | |
早割価格(税込) | 358,200円 | 358,200円 | 358,200円 | 358,200円 | 268,200円 | 268,200円 | 358,200円 | 223,200円 | 223,200円 | |
学割価格(税込) | 238,000円 | 238,000円 | 238,000円 | 198,000円 | 198,000円 | 238,000円 | ー | ー | ー | |
2週間トライアル | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | なし | なし |
RaiseTech(レイズテック):受け放題コースについて




RaiseTech(レイズテック)
複数スキルを身につけることで、エンジニアまたはデザイナーとしてより価値のある人材を目指すことが可能になっています。
受講期間は1年間で、バラバラに受講するよりも最大で74.6万円もお得になるコースになっています。
受講コースの組み合わせとしては、
デザイン・WEB制作とマーケティング技術を身につけて最大の成果を生み出すために、
- WordPress副業コース
- デザインコース
- マーケティングコース
の組み合わせで受講が可能。
Webサービスを前提としたアプリケーションの開発からインフラの構築・自動化まで「フルスタックエンジニア」としての最大の成果を生み出すために、
- AWSフルコース
- Javaフルコース
- フロントエンドコース
の組み合わせで受講が可能になっています。
上記の例以外でも、好きなコースの組み合わせも相談次第ではできる可能性があるようです!
受け放題コースはこんな方におすすめ
- 複数のスキルを身につけて、単価を上げたい
- 受講したいコースが複数あって絞れない
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
受け放題コース受講の流れ
RaiseTech(レイズテック):フロントエンドコースについて




RaiseTech(レイズテック)
- 2週間のトライアル期間がある
- オンライン授業 全16回
- フロントエンドの基礎から応用まで、総合的に習得できる
- React、TypeScript、Next.jsでのアプリケーション開発を学べる
- Storybook、WebAPIといった現場の知識を学べる
という特長をもちます。
フロントエンドコースはこんな方におすすめ
- プログラム初心者、業界未経験だけど、エンジニアになりたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
フロントエンドコースの料金について
- 通常価格:398,000円 (税込)
- 学割:238,000円 (税込)
- 早割10%OFF:358,200円 (税込)
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
フロントエンドコースの講師と学習内容と習得スキル
フロントエンドコースの講師は、じゃけぇ(岡田拓巳)さんです。 実はこの方Udemyでも動画を出していて、以前に僕もこの方の講座を購入していたのでとても驚きました。Udemyでは、React関連の動画を出していてとても勉強になったのを思い出します。
まだ通うことを検討している方は、セールの時に以下の講座で実際に学びながら講師の方の進め方などを確認してみるのがいいかもしれません。
じゃけぇ(岡田拓巳)さんのUdemyの講座
学習内容のカリキュラム日程は以下になります。
- 第1〜4週:JavaScriptの基本
- 第5〜9週:Reactでのアプリケーション開発
- 第10〜12週:TypeScriptを使用した実践的なアプリケーション開発
- 第13〜14週:Next.jsでのアプリケーション開発
- 第15〜16週:さらなる周辺知識の習得
RaiseTech(レイズテック):Javaフルコースについて




RaiseTech(レイズテック)
- 2週間のトライアル期間がある
- オンライン授業 全16回
- JavaでのWEBアプリケーション開発を実践的に学習できる
- 周辺技術として、フレームワークやライブラリについて学べる
- 自動化、DevOps、AWSといった現場の技術を学べる
という特長をもちます。
Javaフルコースはこんな方におすすめ
- プログラム初心者、業界未経験だけど、エンジニアになりたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
Javaフルコースの料金について
- 通常価格:398,000円 (税込)
- 学割:238,000円 (税込)
- 早割10%OFF:358,200円 (税込)
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
Javaフルコースの講師と学習内容と習得スキル
Javaフルコース
エナミコウジさんは、RaiseTech(レイズテック)
戸部拓人さんは、月単価80万円程でWebエンジニアとしてのスキルはもちろんのことメンター業など幅広く活躍されている方になります。
ぱく ひょぬさんは、技術者として極小~特大規模の数多くのプロジェクトに参画されてきて大企業のJava講師の実績などもある方になります。
実際に現場で働いてきた実績のある方達が講師でとても信頼できますね!
また、Javaフルコース学習内容のカリキュラム日程は以下になります。
- 第1〜4週:WEBアプリケーション開発
- 第5〜8週:WEBアプリケーション開発とテスト
- 第9〜12週:自動テスト環境の構築と画面の自動テスト
- 第13〜16週:自動デプロイの実現
RaiseTech(レイズテック):マーケティングコースについて




RaiseTech(レイズテック)
- 2週間のトライアル期間がある
- オンライン授業 全16回
- 「商品を売る」というマーケティングの基本からしっかり学べる
- 各種広告の設定・運用について総合的に学べる
- 個人でも案件を獲得しやすい「Lステップ」について学べる
という特長をもちます。
マーケティングコースはこんな方におすすめ
- 副業で、マーケティングツールを使って稼いでみたい
- 自分の商品を効果的に売る手法を学びたい
- 在宅で仕事が出来るようになりたい
- Webマーケティング会社で働きたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役マーケッターのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
マーケティングコースの料金について
- 通常価格:398,000円 (税込)
- 学割:238,000円 (税込)
- 早割10%OFF:358,200円 (税込)
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
マーケティングコースの講師と学習内容と習得スキル
マーケティングコース
中村 誠さんは、物販ビジネススクールやファッションスタイリスト講座販売などで年間3億以上の売上に貢献した超実践型のマーケッターで他にも数々の実績を残している方になります。
しらはせ あきさんは、PLH代表取締役でゲストハウス経営、アンティークショップ運営、仏高級ブランドバイヤーなど多角的な経営を展開して実績を残している方になります。
実際のビジネスにおいて実績を残している方が講師というのはとても魅力的ですね!
また、マーケティングコース学習内容のカリキュラム日程は以下になります。
- 第1〜3週:マーケティング概論
- 第4〜7週:広告・SNS運用
- 第8〜16週:Lステップ基礎から構築
RaiseTech(レイズテック):デザインコースについて




RaiseTech(レイズテック)
デザインを頭に浮かべ、実際に形にする。
そんな実践的なスキルを身につけていきます。
デザインコース
- 2週間のトライアル期間がある
- オンライン授業 全16回
- デザインの知識やツールの使い方を総合的に習得できる
- ウェブデザイン、印刷物のデザインを実践的に学べる
- SNSの活用方法やポートフォリオについてもプロがサポート
という特長をもちます。
デザインコースはこんな方におすすめ
- 副業で、技術を使って稼いでみたい
- 在宅で仕事が出来るようになりたい
- ウェブ制作会社で働きたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役デザイナーのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
デザインコースの料金について
- 通常価格:298,000円 (税込)
- 学割:198,000円 (税込)
- 早割10%OFF:268,200円 (税込)
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
デザインコースの講師と学習内容と習得スキル
デザインコース
調査していく中で、デザインコースの講師がこの方と知って正直とても驚きました。
角田綾佳さんは、デザイナー界隈ではとても有名な方でTwitterでもとてもためにコンテンツを配信しています。
デザインコースに興味のある方は、一度Twitterで角田綾佳さんを検索してみてもいいかもしれませんね!
学習内容のカリキュラム日程は以下になります。
- 第1週:Webサイトの基礎知識
- 第2〜5週:Photoshop、Illustratorの使い方
- 第6週:デザインに必要な色・文字の知識
- 第7〜12週:デザイン実践編
- 第13〜16週:卒業制作
RaiseTech(レイズテック):WordPress副業コースについて




RaiseTech(レイズテック)
- 2週間のトライアル期間がある
- オンライン授業 全16回
- HTMLやCSSといったWebサイト制作の技術を基礎から習得できる
- WordPressを使ったWebサイト制作ができるようになる
- 現場で必要とされるGitやCSS設計まで実践的に学べる
という特長をもちます。
WordPress副業コースはこんな方におすすめ
- 副業で、技術を使って稼いでみたい
- 在宅で仕事が出来るようになりたい
- ウェブ制作会社で働きたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
WordPress副業コースの料金について
- 通常価格:298,000円 (税込)
- 学割:198,000円 (税込)
- 早割10%OFF:268,200円 (税込)
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
WordPress副業コースの講師と学習内容と習得スキル
WordPress副業コース
YATさんは、Webサイト制作に必要なスキルだけでなく、フロントエンド・バックエンドに関連するスキル、動画作成・ライティング・マーケティングなど、多岐にわたるスキルをすべて活かして現場で活躍している方になります。
WordPressに自身が開発したテーマやプラグインを公開したり、幅広い分野・方面で活躍しています。
学習内容のカリキュラム日程は以下になります。
- 第1〜4週:Webサイトの基礎知識
- 第5〜7週:JavaScriptによるフロントエンド実装
- 第8〜16週:WordPressによるWebサイト構築
RaiseTech(レイズテック):AWSフルコースについて




RaiseTech(レイズテック)
AWSフルコース
- 2週間のトライアル期間がある
- オンライン授業 全16回
- AWSの基礎から応用まで、総合的に習得できる
- 周辺技術として、Webアプリケーションの開発について学べる
- 自動化、DevOpsといった現場の技術を学べる
という特長をもちます。
AWSフルコースはこんな方におすすめ
- プログラム初心者、業界未経験だけど、エンジニアになりたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
- 今流行りのクラウド技術を学びたい
AWSフルコースの料金について
- 通常価格:398,000円 (税込)
- 学割:238,000円 (税込)
- 早割10%OFF:358,200円 (税込)
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
AWSフルコースの講師と学習内容と習得スキル
AWSフルコース
エナミコウジさんは、RaiseTech(レイズテック)の運営者で詳細はJavaコースで紹介しているので割愛します。
ウシジマユウタさんは、RaiseTech(レイズテック)以外にもメンターを掛け持ちしており、自身の現場の失敗や経験から学んだことをわかりやすく伝えてくれます。
中西 悠人さんは、客先常駐+リモートワークで働いており、月の総収入は100万超で、独学でプログラミングを習得し開発側に転向した経歴をお持ちの方になります。
また、AWSフルコース学習内容のカリキュラム日程は以下になります。
- 第1〜4週:WEBアプリケーション開発
- 第5〜8週:AWS上での環境構築
- 第9〜16週:infrastructure as codeの実践
RaiseTech(レイズテック):AWS自動化コースについて




RaiseTech(レイズテック)
- オンライン授業 全8回
- 経験はあるけれど、更に自分の価値を高めたい方に向けたコース
- AWS上での環境構築から実践的に学べる
- 自動化、DevOpsといった現場の技術を学べる
という特長をもちます。
トライアル期間はこちらのコースにはないので注意が必要です。
AWS自動化コースはこんな方におすすめ
- プログラミングや業界での経験はあるが、技術力不足を感じている
- 現場で通用する技術を基礎も含めて学び直したい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
- 今流行りのクラウド技術を学びたい
AWS自動化コースの料金について
- 通常価格:248,000円 (税込)
- 早割10%OFF:223,200円 (税込)
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
AWS自動化コースの講師と学習内容と習得スキル
AWS自動化コース
また、AWS自動化コース学習内容のカリキュラム日程は以下になります。
- 第1〜3週:AWS上での環境構築
- 第4〜8週:infrastructure as codeの実践
RaiseTech(レイズテック):Javaフレームワークコース




RaiseTech(レイズテック)
- オンライン授業 全8回
- 経験はあるけれど、更に自分の価値を高めたい方に向けたコース
- Javaのフレームワーク及びライブラリについて実践的に学べる
- 自動化、DevOpsといった現場の技術を学べる
という特長をもちます。
トライアル期間はこちらのコースにはないので注意が必要です。
Javaフレームワークコースはこんな方におすすめ
- プログラミングや業界での経験はあるが、技術力不足を感じている
- 現場で通用する技術を基礎も含めて学び直したい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- エンジニアとしての市場価値を上げて、単価を上げたい。転職したい
Javaフレームワークコースの料金について
- 通常価格:248,000円 (税込)
- 早割10%OFF:223,200円 (税込)
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
例:4月に開講する講座であれば2月28日まで
- 開講月の2つ前の月のうちに本申し込み完了で適応
Javaフレームワークコースの講師と学習内容と習得スキル
Javaフレームワークコース
また、Javaフレームワークコース学習内容のカリキュラム日程は以下になります。
- 第1〜4週:WEBアプリケーション開発と自動テスト
- 第5〜8週:画面の自動テストとCI/CDの実現
RaiseTech(レイズテック)のメリット
随時追加される動画教材を半永久的に見放題
情報共有がさかんなコミュニティへの参加
手厚い転職・就職・案件獲得のサポート
順番に解説してきますね!
半永久的なオンラインサポート




RaiseTech(レイズテック)
随時追加される動画教材を半永久的に見放題




RaiseTech(レイズテック)
卒業して、不明点があっても安心ですね!
情報共有がさかんなコミュニティへの参加




RaiseTech(レイズテック)
もちろん講師の方達は月単価80万円以上の現役エンジニアなので、実際に現場に出てからもいろいろな相談ができます!
実際にエンジニア転職をしても、同期や先輩など会社外のつながりがあると気軽に相談できたり刺激になることは多いのでとてもいいですね!
手厚い転職・就職・案件獲得のサポート




RaiseTech(レイズテック)
さらに、就職や相談に関していつでも相談することもできますし、転職クエストとも提携し、受講生第一のサポートをしています。
※転職クエストは、エンジニア就職の情報が集まるオンラインコミュニティで通常月額 3,980円のプレミアムプランを、転職を希望するRaiseTechの受講生は半永久的に無料になります。
とにかく手厚く受講生思いのプログラミングスクールだと思いました!
RaiseTech(レイズテック)のデメリット
カリキュラムが難しい
Webエンジニアよりもインフラ系に強い
順番に解説してきますね!
自主性のない人は挫折する可能性がある
もちろんある程度のサポート体制は用意されていますが、わからないことがあった時などは自分で聞きたりと、自主性を持つことが大切です。
これは、正直どこのスクールに行くにしても同じですが、RaiseTech(レイズテック)



ただし、AWS系のコースに関してはサポートがないので、そういったコースを希望の場合は、やはりRaiseTech(レイズテック)で学習を進めましょう!
カリキュラムが難しい
RaiseTech(レイズテック)
ただ、要件が与えられ実際にどう実装していくのか順序立てて解決していく力を養います。
手取り足取りではないので、学習の進め方は入塾前に覚悟しておきましょう!
Webエンジニアよりもインフラ系に強い
Webエンジニア転職も可能なカリキュラムもありますが、運営者ご本人も言っているようにRaiseTech(レイズテック)
そして、何よりすごいのが運営者の方自ら、相談者のお話を聞いて別のスクールの選択肢も提供しているというのが素晴らしいですね!
ここで言われているRUNTEQさんの記事はこちらになります。
RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ
続いては、RaiseTech(レイズテック)
良い評判・口コミ:RaiseTechを受講してる理由
これこれ、RaiseTech受講してる理由。 他のスクールもそうだけど、カリキュラム、講師のレベルなど、どんだけ現場に近いかというのが大事だと思う。 学習するならネット、書籍だけでもできるけど、現場の雰囲気、ネタなんかはエンジニアさんからじゃないと得られないよねー
良い評判・口コミ:RaiseTech運営者の考え方
RaiseTechにも同じように「エンジニアになれば自由な働き方を得られる」と先入観を持っている方が問い合わせに来たりするので、まずはそこの切り分けをしています。 で、Web系のがいいな、と思ったらうちでは難しいのでRUNTEQさんを紹介するわけですねw どうしてもうちの場合はAWSで、なんとか……
良い評判・口コミ:質問・回答サポートについて
【学習記録9日目】 ・ふりがなプログラミングP62-75 ・Slackで質問 今日は朝からSlackで質問。メンターと講師が2人がかりでアドバイスをくださり解決した。解決できると嬉しいし問題を解決していく途中にも学びがあり非常に有意義だった。これが今のところ無制限なのは凄い。
良い評判・口コミ:難易度は高いが解決できるスクール
今日は最後の講義。終わってしまうのは少し寂しいが参加した時よりもアプリ作成の力はついたと思うので引き続き学習はしていく。 課題は難しいし初めは質問しようにもその質問がわからない状態で心が折れそうだったが続けていれば少しずつでも道は開けるのでスクールに入ってよかった。
良い評判・口コミ:学習意欲さえあれば挫折しない
RaiseTechに決めた1番の決め手は「充実したサポート体制」です。カリキュラム外の質問であっても何でも答えてくれたり、案件獲得のためのノウハウや案件を進める上での悩みやうまくいかないこと、就活のことなど何でも半永久的にサポートを行なっていただけるため学習意欲さえあれば挫折することはほとんどないサポートになっています。また受講生同士や講師の方と受講生の距離も近いのでスクールでもあり一種のコミュニティにもなっています。
コエテコより
良い評判・口コミ:完成したときの達成感
とにかくサポートが手厚いことや受講生コミュニティが充実しています。またカリキュラムが難しい分、大変ではありますが完成したときの達成感や、夢中で取り組んでいるうちに実務レベルになっていたという点がとても良いです。とにかく受講生ファーストでサービスを提供していただけるため損を感じたことは1度もありません。そして受講をスタートしてからいくつか新たなコースが開講されたりサービスが拡張されたりと進化を続けているため学習をずっと続けることができます。
コエテコより
悪い評判・口コミ:手取り足取り教えてもらいたい人には向かない
手取り足取り講師に教えてもらう環境を望む人には率直に言って全く向いてないと思うけど、学びたい意欲があって、臆することなく質問ができる精神ある人にはすごく価値のある環境です。 最近は質問を独占してしまうくらい喋り倒してますが聞きたいこと多すぎて困る
ただこちらの口コミは、悪いという形で紹介していますが、受講者の向き合い方次第なところもありますね!
全体的に良い評判・口コミばかりでマイナス面の口コミを見つけることはできませんでした!
ただ、評判や口コミだけを信じるのではなく無料説明会を通して実際に見てみることをおすすめします!
RaiseTech(レイズテック)の受講開始までの流れ
支払い方法はクレジットカード払い、銀行振込からお選びいただけます。
クレジットカード払いは、Visa、Master、JCB、Amexに対応しています。
クレジットカード払いは、分割払いにも対応しています。(3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回)
RaiseTech(レイズテック)のまとめ





いかがでしたでしょうか?
今回は、オンラインプログラミングスクールのRaiseTech(レイズテック)
かなり評判も高く、質問やポートフォリオ制作体制も整っている印象でしたが、無料説明会や2週間の無料トライアルもあるのでご自分の目でみて体験してみることを強くおすすめします。
本記事が、皆様のスクール選びの一助になれたら幸いです。











